手湿疹が治らない人のための手湿疹の治し方ナビ - 水泡型手湿疹やガサガサ手湿疹の治し方をサポート

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手

手湿疹で病院に行っても、
ステロイドを処方されるだけですよね。
ステロイドは、使ったその時は手湿疹が治るけど、
使わなくなると結局再発するんですよね。

 

ステロイドを使ったその場しのぎの治療方法だと、
手の皮膚が薄くなるからか、
手湿疹のできる範囲が広がってくると思います。
あなたの手湿疹もだんだん広がってきていませんか?

 

ステロイドは手湿疹が悪化してしまった時だけ上手に使いながら、
スキンケアで手湿疹を治す。
それが理想の手湿疹の治し方だと思いませんか??

 

私自身、高校の時に手に水泡ができてから、3件の皮膚科にかかりました。
大学病院の皮膚科まで受診しましたが、
結果、ステロイドの塗り薬やアレルギーを抑える飲み薬を処方されただけ。
根本的な治療はできないし、
生活改善の指導すらしてもらえませんでした。
最終的には諦めて、近所の内科の病院でステロイドだけ処方してもらって過ごしていました。

 

ステロイドを使っても悪化していくので、
絆創膏が手放せない生活でしたから、
人の目も気になるんですよね。

 

手に水泡ができるタイプの手湿疹なので、手を見られたら
「水虫だと思われていない??」
と気になるし、
職場でも
「手のひび割れ痛そうだね」
と心配されるくらいひどい状態でした。

 

何より、自分自身の手を見るたびため息が出てしまうんですよね。
水泡ができる⇒破れる⇒ジュクジュクした汁が出る
⇒どうにかかさぶたになる⇒かさぶたがパックリ割れる
⇒しかたなしに絆創膏でカバーする⇒また水泡ができる
これの繰り返し。

 

もう一生、ステロイドなしの生活はできないのかな?
絆創膏だらけの手も嫌だな・・・
と悩みながら、どうにかこうにか
手湿疹をコントロールすることができるようになりました。

 

手湿疹でお悩みの方に、私自身の手湿疹の治し方をお伝えします。

 

手湿疹を治すには、「絶対に素手で食器を洗わないこと」です。

ゴム手袋は絶対にすること。
「チョットだけだから大丈夫!」と思っても、
皮膚には洗剤の成分がしっかり入ってしまいます。
手湿疹が治るどころか、簡単に悪化してしまいます。

 

あと、食器用洗剤だけじゃなく、住居用の洗剤、
お風呂掃除の時の洗剤を使う時にもゴム手袋は必ず着用しましょう。
洗剤を使わない掃除でも(例えば床をぞうきんがけするとか)、ゴム手袋は着用しましょう。
洗剤だけじゃなく、ほこりなども手湿疹の原因になります。

 

手湿疹がかなり悪化している時は、
ゴム手袋の下に綿の手袋を着用することをオススメします。
特に、手汗をかきやすい人は、
自分自身の汗でかぶれを起こして手湿疹を悪化させているケースが多いのです。
ゴム手袋を外すと、手が蒸れ蒸れ〜って方は特に綿手袋着用をおすすめします。

 

な〜んだ。。。
手湿疹に関しての他のサイトと同じだよね…


これだけでは、さまざまな手湿疹に関してのサイトと同じ内容だと思います。

 

 

最後には
「手湿疹が悪化したら
皮膚科を受診してステロイドで治しましょう」
というのが普通なだよね。


私自身も、ステロイドなしで生活しようと何度もチャレンジしましたが、
その度に水泡が破れグチュグチュになって、その後はアカギレになる・・・を繰り返していました。

 

 

でも私の手湿疹のケア方法はちょっと違います
それは、衝撃の画像を見てしまってから…。

 

アトピー体質で手がグチュグチュになっている方が 、
美容室にいた5時間で症状が治まってきたという衝撃の画像です。

 

手湿疹を治す

 

縮毛矯正で来店されていたお客様に、
美容室で販売ている化粧品を1時間おきに塗っただけで、
腫れが引いて皮膚が再生してきたらしいんです。

 

あまりにビックリしたので、それからは
一般的な手湿疹の対策方法の2つ
プラス
その美容師さんオススメの方法で対策をしています。
その美容師さんオススメの方法で手湿疹を治した方の画像です。

 

手湿疹

手湿疹

 

その「手湿疹を治すための3つの方法」をご紹介していますので、
こちらのページをご覧ください♪
手湿疹を治すための3つの方法