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繰り返してしまうパックリ割れなら

 

皮膚科に行っても
結局、ステロイドを処方されて終わり。。。
最近はステロイドも効かなくなってきた


 

そんな重度のパックリ割れでお悩みなら…
パックリ割れ改善

 

指全部がずるむけ状態、皮膚が突っ張り、グーもパーも出来ない状態を繰り返してきました。
数ヶ月から特に酷く、掌、手の甲にまで水泡が広範囲に広がりもう絶望的でした。
空気までもが刺激で、綿手袋を一日中使用。有名な漢方医師にもお手上げだと言われました。
良いと言われるものを全て試しては結局悪化。
でも、こちらの商品は違いました!長年の悩みが軽減されてきています!
人一倍様々な物を試してきた私だから他との違いがよく分かります!

 

手湿疹ですが、本当に本当に良くなりました!!
長女の出産から6年間、毎日毎日(特に冬場は)痒くなり、ボロボロになり、指の関節でパックリ割れ、血が出てきて絆創膏を貼る毎日…
ピアノの先生をしているのですが、生徒から「なんで絆創膏いっぱい貼ってるの?」と言われると辛かったです。
今年2月頃、友達から「いつもひび割れして痛そうにしてるからコレあげる」とヒビケアをもらったのですが、それを塗ったら更に患部が広がり、更に酷くなってしまって…友達には申し訳なかったのですが、2日で使用をやめました。
病院に行ってもステロイドをもらうだけなので、どうにかならないものかとネットを見ていたらこちらにたどり着き、サンプルを使ってみたのですが、本当に一日ごとに良くなっていって、ひび割れていた部分も3〜4日程すると治っていきました!
ストレスが溜まるとまだ痒みが出ますが、それ以外は痒みは全くありません。

【使用前】
パックリ割れ画像パックリ割れ画像

 

このように、絆創膏を巻かなければ生活できないレベルのパックリ割れが・・・
また、中指には絆創膏を貼っていませんが、明らかなパックリ割れが起こっていますよね。

 

【使用後】
パックリ割れ改善画像パックリ割れ改善画像

 

使用後には絆創膏が必要ないレベルまで改善しています。
中指のパックリ割れも改善されていますよね?
そして、パックリ割れが起きていないけれど、使用前にはガサガサしてかさぶただらけだった皮膚が、かなりしっとりとしてきているのが分かります。

 

 

パックリ割れ体験談いかがですか?
どうしても繰り返してしまうパックリ割れのケアには、「手湿疹スキンケアサンプルセット」をオススメします。

 

手湿疹スキンケアサンプルセット

重度のパックリ割れでお困りなら!

手湿疹スキンケアサンプルセット」をお試しください。

 

手湿疹スキンケアサンプルセット

パックリ割れでお悩みの方は意外と多い

乾燥した冬場の空気、
冷たい水、
厳しい寒さ、
お湯を使った水仕事…などによって起こる
皮膚トラブルの一つ「パックリ割れ」。

 

パックリ割れ、つまりひび割れやアカギレは、
一度パックリしてしまうと、
なかなか直らず、強い痛みを伴い、出血するなどしてとてもつらいです。

 

パックリ割れが起きる原因

 

パックリ割れが起きる原因は、
乾燥による皮膚のバリア機能が低下してしまうことにあります。

 

私たちが生活をする上で、手を使うことは多いのですが、
たとえば水仕事をするときなどの洗剤や薬品、水そのものでも
肌が乾燥し、
肌のバリア機能が低下してしまいます。

 

このバリア機能が低下した手指に、
さらに洗剤や薬品、水が触れることによってパックリ割れが起こるのです。

 

パックリ割れが治らない理由

 

私たちは、水仕事をしないというわけにはいきません。

 

どうしても、手指を動かさないようにすることはできませんし、
刺激を与えないように、24時間ガードするということも難しいでしょう。

 

主婦や、職業柄、水仕事をする人は特にそうですが、
普段の生活の中でシャンプーをしたりすることでも手指には刺激が加わります。

 

つまり、早くパックリ割れを治したいとは思っていても、
さらに刺激を与えてしまうことを繰り返してしまっているのです。

 

また、手指は動かすことが多いです。
手指を動かせば、傷口を動かしてしまうことになり、
そのたびに、治りかけていたとしても再び割れ、
出血してしまうこともあるのです。

 

パックリ割れの対策法

 

パックリ割れが起きてしまうと、
水や洗剤がしみたりして痛みますし、
これ以上傷が広がらないようにしなければ…と、
軟膏を塗ったり、ゴム手袋をつけて水仕事をしたり、
いろいろ対策すると思います。

 

ですが、ゴム手袋を利用することによって
かえって手指に刺激を与え、更なる肌トラブルを引き起こすことがあります。

 

また、軟膏も、その人に合わなかったり、
そのときの肌状態に合わず、傷を悪化させてしまうこともあります。

 

できれば、皮膚科を受診し、
保湿剤やステロイド外用剤を使うなどして
早めに治すことが必要です。

 

そして、手指はなるべく使わないように休めてあげるとよいでしょう。

 

パックリ割れにならないために

 

パックリ割れは一度起こってしまうと、とても厄介です。
痛みも伴いますし、なかなか治りません。

 

ですから、なるべくパックリ割れで悩まなくても良いように、
普段から保湿剤や手袋の利用をするなどして、
手指が乾燥しないように気をつけてあげましょう。

パックリ割れ対処法

寒い冬、ぱっくり割れで悩んでいる人は少なくないと思います。

 

冬になると、テレビCMなどでも、
パックリ割れの対策商品を見かけるようになりますよね。

 

今までは、パックリ割れとは無縁だったけれど、
結婚して主婦業をするようになったり、
赤ちゃんが生まれて今まで以上に手洗いをする機会が増え、
ひどいパックリ割れで悩まされているという人も多いのではないでしょうか。

 

パックリ割れといっても、
最初のころは、ちょっと手あれがひどい感じ…ということで、
「そのうち治るだろう」と見過ごしてしまいがちです。

 

ですが、ぱっくり割れは、
肌のバリア機能が落ちると起きるトラブルなので、
一度できてしまうと、それが軽いものであってもなかなか治らず
放っておけばどんどん悪化してしまいます。

 

手のバリア機能が落ちているところに起きるということは、
肌機能が正常ではないということです。
その状態のところにトラブルが起きるのですから、
修復力はかなり低下しています。
簡単には治らないというのは、こういった理由があるのです。

 

私も、素手で、お湯を使って洗い物をしていたことがありました。
そのときは、最初は右手がカサカサしてきた感じだったのですが、
いつの間にかパックリ割れが何個もできてしまっていました。

 

バンドエイドをはって対処していましたが、
かゆみも出るし、痛いし、出血するし、最悪です。

 

パックリ割れが起きてからあわててゴム手袋を使うようになりましたが、
かえってムレてしまってかゆくて大変です。

 

パックリ割れ対策をお友達にいろいろ聞いてみました。
参考にしてみてください。

 

多くの方が愛用しているのが、「オロナ●ン」。

 

皮膚科を受診して、ステロイドなどのお薬をもらったほうが早く治りそうですが、
皮膚科にいくのが面倒だし、
ママ友が、「オロナ●ンが良いよ!」と教えてくました。

 

オロナ●ンは、どこのドラッグストアにも売っている、
昔から大人気の軟膏ですよね。

 

この軟膏は300円くらいから購入できます。

 

手軽だし、効果も良いですし、おススメですよ。

 

使い方は、オロナ●ンを寝る前に、ハンドクリームのようにたっぷり塗って、
綿の手袋をして寝るだけ。

 

肌の再生は、寝ている間に行われるそうですから、
少し早めに布団に入って、良く眠るようにすると、一晩でかなり改善されます。

 

手指の表面にできているものは、かなり楽になります。

 

それでも、指と指の間のパックリは、
再び水仕事をするとパックリ割れてしまいますね。

 

一度パックリしてしまったパックリ割れは、
気長に対処していくことが必要のようです。

 

ですが、そのままパックリさせておくのは痛みもありつらいので、
接着剤のような軟膏、テレビCMでやっていますよね、
アレが良いですよ。

 

ドラッグストアにいくと、いろいろな手荒れ対策グッズが売っています。

 

自分に合うもの、使いやすいものを使って対策してみましょう!

 

とはいっても、やっぱり最もおススメなのは、
パックリ割れを起こさないこと。

 

しっかり保湿して、がさがさな手にならないように気をつけることが大切ですね。

あまりにひどいパックリ割れは皮膚科を受診!

パックリ割れって痛いですよね。
そしてなかなか治りません。

 

手ががさがさする冬場は、パックリ割れが起こりますね。
治りかけに、ピキピキッと割れるときは、かなり痛いですし、
水や洗剤がしみて痛いです。
しかも、なかなか治りませんし、見た目にもよくないですよね。

 

ドラッグストアで売っているハンドクリームで必死に対処し、
一向によくならないので、手荒れに効くという軟膏を使っても
改善しない場合は、皮膚科の受診をしましょう。

 

皮膚科でのパックリ割れ治療

 

パックリ割れは病気ではないし、季節的に仕方がないことだから・・・と
皮膚科に行く人って少ないと思うのです。

 

ですが、やはり皮膚のトラブルは皮膚科に行くのが一番です。

 

皮膚科では、塗り薬だけでなく、布やテープを処方してもらいました。
処方して薬を塗った後、布とテープでパックリ割れをカバーして夜は寝ます。
すると翌朝にはかなりよくなっています。

 

日中も水仕事をしないのであれば布で覆っておいたり、
手袋をして保湿に努めると良いそうですが、
そういうわけにはいかないので、日中は薬だけを使用。
水仕事の後に、薬をパックリ割れに塗りこむ感じです。

 

皮膚科を受診し、ササッとパックリ割れを治したら、
今度はガサガサにならないように気をつけます。

 

そうすれば、つらいパックリ割れに悩まなくてもよくなります。

 

油断すると、ガサガサして、またパックリしてしまうので要注意です。

 

パックリ割れは、自己流だと治るまでに時間がかかり、
その間も次から次へとパックリ割れが起きてしまうことがありますね。

 

まず、皮膚科の薬でしっかり治してしまったほうが、早く完治すると思いますよ。

 

 

私の友達は、10年以上も前から、仕事で手指のパックリ割れに悩まされ、
年々ひどくなってしまい、国立大学病院へ行ったり、
有名な皮膚科にいくなどしていました。

 

それでもなかなか治らず、ステロイドをたくさん使うことになってしまったそうです。

 

このように悪化しすぎてしまうと大変です。

 

軽いうちに皮膚科を受診して、早く治してしまいましょう!

パックリ割れを防ぐ方法

パックリ割れは、一度起こると大変!

 

なかなか治りませんし、痛みを伴います。

 

ですから、パックリ割れにならないための対策をしていきましょう。

 

 

水に直接触れない

 

手が乾燥し、肌のバリア機能が低下しているときは、
水や洗剤などに直接触れないようにすることが大切です。

 

パックリ割れの原因となるものをなるべく遠ざけてしまうということです。

 

肌荒れは、普段からお手入れをすることで防ぐことができます。

 

普段のお手入れとは、
荒れていなくても水仕事をするときはゴム手袋をし、
水仕事が終わったらハンドクリームを塗る、
寝る前には、たっぷりハンドクリームを塗って、布手袋をして寝るなどです。
とにかく、肌は乾燥させないのが一番です。

 

手を湿気でふっくらさせる

 

ハンドクリームをしてゴム手袋をし、
厚めのお湯で食器を洗うなどすると、
手袋の中で手が蒸されて、ふっくらしっとりするという人もいます。

 

私はこの方法はかゆくなってしまってだまだったのですが、
ママ友は、この方法が合っているといっていました。

 

乾燥知らずな手指になれるそうですよ。
興味のある人はやってみてください。

 

角質をとる

 

手指、特に指先の古い角質はきれいにしていますか?

 

古い角質部分からひび割れてきますよね。

 

ですから、指先の爪の横やささくれ、甘皮などはしっかりお手入れをして、
ハンドクリームを念入りに塗るようにしましょう。

 

お風呂上りもハンドクリームを

 

お風呂上りに、何よりもまず顔に化粧水をつける人が多いと思います。

 

ですが、手は忘れてしまっていたりしませんか?

 

お風呂のあとは、手も乾燥します。

 

しっかりハンドクリームを塗って保湿しましょう。